10代の少年にわいせつな行為をしたなどとして、地検いわき支部は26日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反の罪で、楢葉町在住で県の会計年度任用職員の30代男を在宅起訴した。処分は25日付。いわき東署が同法違反の疑いで書類送検し、1月18日付で、いわき支部が受理していた。
起訴状によると、被告は2022年5月30日~11月26日の間、3回にわたり、いわき市の2カ所のホテルで少年に現金1万円などを与える約束をしてわいせつな行為をしたほか、11回にわたり少年のみだらな姿を撮影、計11点をスマートフォンに保存して児童ポルノを製造したとしている。福島地検は被告の認否を明らかにしていない。県は「内容を把握できていない」としている。