男子エペ団体決勝 ハンガリー選手からポイントを奪う古俣聖=パリ(共同) 2日の男子エペ団体決勝で加納(JAL)山田(山一商事)古俣(本間組)見延(ネクサス)の日本はハンガリーに延長の末に25―26で敗れ、銀メダルだった。前回東京大会との連覇を逃したが、2大会連続で表彰台に立った。 準決勝ではチェコを45―37で下して勝ち上がった。(共同) この記事をSNSで伝える: