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丸山桂里奈、夫が還暦で「細麺」を徹底 「喉が詰まって死ぬかもと思って…」

07/08 14:13

  • エンタメ総合
「細麺」徹底していることを明かした丸山桂里奈(C)ORICON NewS inc.

 タレントの丸山桂里奈(41)、俳優の鈴木砂羽(51)が8日、都内で行われたクレアージュ東京 レディースドッククリニック『消化器ドック』のリリース記者発表会に出席した。

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 元サッカー日本代表の夫・本並健治(60)が先月に還暦の誕生日を迎え、夫婦で実践している健康習慣を問われた丸山は「なるべく私が太い麺を食べて、旦那さんは還暦になって喉が詰まって死ぬかもと思って、めちゃくちゃ細い細麺を食べさせてます」と明かす。まさかの回答に会場から笑いが起こるも、丸山は「60歳になったら1歳4ヶ月の娘と同じくらい喉が細くなるんです」と真剣に訴えていた。

 また、一昨年6月に自身のSNSで「子宮筋腫摘出、及びに子宮上部の切除の手術をしました」と報告していた鈴木も健康にまつわるトークの中で「意外と自分の身体に関心が高いほうだと気付かされた。ちょっとでもいつもと違うとすぐに病院に行く。甘えん坊で先生が好きなんだと思います(笑)。先生に大丈夫ってもらえれば大丈夫だし、かかりつけのお医者様を大事にしている。セカンドオピニオンも大事だと思うので婦人科系でも複数人のお医者様にお世話になっています。乳がん検診にも毎年行っています」と話していた。

 女性のための人間ドック『クレアージュ東京 レディースドッククリニック』は、今年2月より期間限定で提供していた内視鏡(カメラ)検査プラン「消化器ドック」を通常ブランとして常設化。医師・スタッフは全て女性で検査時の恥ずかしさを軽減。鎮静剤を使用することで眠った状態で検査を終えることができるという。

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