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『さっちゃん、僕は。』第5話 京介は自分の本当の気持ちに気づいた様子で…

07/09 12:00

  • エンタメ総合
TBSドラマストリーム『さっちゃん、僕は。』の場面カット(C)『さっちゃん、僕は。』製作委員会

 ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの木村慧人が主演を務める、TBSドラマストリーム『さっちゃん、僕は。』(毎週火曜 後11:56)の第5話が、9日に放送される。

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 大学進学のために地方から上京した片桐京介は、“さっちゃん”と遠距離恋愛中。だが、ひょんなことがキッカケで知り合ったアパートの隣人の人妻と肉体関係を持ってしまう。インモラルな展開の連続で、2人の女性にそれぞれに都合のいい対応をする京介に全く共感できないが、それが逆にクセになる…背徳的三角関係ラブストーリーだ。本当の愛がわからない男・京介が選ぶのは地元の彼女か、都会の人妻か。不倫で始まる、破滅的な恋の行方とは?

■第5話のあらすじ
階段から落ちた京介(木村慧人)が病院で目を覚ますと、不安そうな顔でこちらを見つめる早智(中山ひなの)の姿が。

早智は、美鈴(樋口日奈)から京介が入院したことを聞き、急いで東京へと向かったのだ。そして、京介の着替えを取りにひとりアパートへ向かい、入院中に必要なものを用意していると、紫乃(石川恋)が訪ねてきた。京介が入院したことを聞いた紫乃は、着替えを探す早智を手伝うのだった。

一方、入れ替わりで病院にお見舞いにきた美鈴に、京介は自分の幼い頃の話をし始める。さらに、早智との出会いを話すうち、京介は自分の本当の気持ちに気づいた様子で…。

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