• X
  • facebook
  • line

東出昌大、ひろゆきから誕生日のサプライズ ボリビア・ウユニ塩湖の“鏡張りの絶景”見られるか

07/27 20:17

  • エンタメ総合
『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』より(C)AbemaTV Inc.

 ABEMA「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ第2弾『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の第13回が、あす28日午後9時から放送される。

【番組カット】鏡張りの絶景は?ウユニ塩湖を眺めるひろゆき

 同番組は、俳優の東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)が、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみという移動ルールの中、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティーとなっている。

 今回は、気候変動によって姿を変えたウユニ塩湖の現状を目にし、東出が意気消沈。ウユニ市街に戻り、夕食までの時間をそれぞれで過ごすことになる。夜7時集合と決め、一度東出と別れたところで、旅をサポートする豊川ディレクターから、この日が東出の誕生日だと知らされたひろゆきは、サプライズでお祝いしようと計画し、街へと繰り出す。ひろゆきはどんなバースデーサプライズを仕掛けるのか。

 一方、東出はドラマや映画の撮影中に誕生日が重なることがあると、現場でのお祝いなどは断ることが多いという。なぜ、東出は誕生日に祝われることを避けるのか。36歳の誕生日に待ち受けるひろゆきからのサプライズに、東出はどのようなリアクションをするのか。

 夜明け前の翌日早朝、一行は再びウユニ塩湖へ。リベンジとなる道中では、「現場に着いたら雲ひとつない夜空です」「手を伸ばせば届くような瞬く星がもういっぱいある」と、断定口調で自らに言い聞かせるように語る東出。前日には天の恵みともいえる大雨にも見舞われたウユニだが、東出が切望する“鏡張りの絶景”を目にすることができるのか。

この記事をSNSで伝える:

  • X
  • facebook
  • line