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Snow Manラウール、命に代えても「みんなの健康を守る!」 熱中症対策呼びかけ“委員会”を立ち上げ

08/02 20:12

  • 映画
『赤羽骨子のボディーガード』公開初日舞台あいさつに出席した(左から)奥平大兼、ラウール、出口夏希、高橋ひかる、山本千尋 (C)ORICON NewS inc.

 9人組グループ・Snow Manのラウール(21)が2日、都内で行われた映画『赤羽骨子のボディーガード』公開初日舞台あいさつに登場した。本作にちなみ、“命に代えても守るもの”を問われたラウールは「みんなの健康を守る!」と宣言した。

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 ラウールは「僕は医者ではないので、直接的に皆さんの健康は守れませんけども…」と切り出し「熱さが猛威をふるっていると思うんですが、夏公開の映画ということで熱中症対策をしていこうっていう“熱中症対策呼びかけ委員会”をこの前立ち上げました!その活動をいま頑張っています」と力を込める。

 続けて「あとは心が落ち込んだ時とかに自分たちを見ていただいて元気になってもらうっていうのも役目かなと思うので、本当に皆さん健康に気をつけてください!」と呼びかけていた。

 『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の、丹月正光氏による人気漫画を実写化。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(出口夏希)。大好きな彼女のためにボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ること。果たして、そのミッションを無事にクリアすることはできるのか。

 舞台あいさつには出口夏希(22)、奥平大兼(20)、高橋ひかる(22)、山本千尋(27)、戸塚純貴(32)、有輝(土佐兄弟/29)、遠藤憲一(63)、土屋太鳳(29)、石川淳一監督(52)も登場した。

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