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『降り積もれ孤独な死よ』瀧本蒼佑(萩原利久)に悲劇 次週予告に悲痛の声「助かって…」【ネタバレあり】

08/05 10:23

  • エンタメ総合
日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』第5話より(C)井龍一・伊藤翔太/講談社(C)ytv

 俳優の成田凌が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』(毎週日曜 後10:30)の第5話が、4日に放送された。放送直後に公開された次週予告に反響が寄せられている。

【場面写真】冴木(成田凌)に忠告する五味明日香(黒木メイサ)

 原作は、講談社「マガジンポケット」で連載中の漫画『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一氏、漫画・伊藤翔太氏)。未完の原作をもとにオリジナルの要素を交えて届けるスリリングなヒューマンサスペンスドラマとなっている。

 同話のラストには、冴木仁(成田)の腹違いの弟・瀧本蒼佑(萩原利久)が、灰川十三(小日向文世)の実の子と思われる冴木の後輩・鈴木潤(佐藤大樹)に襲われた。

 次週予告では「さよなら」とつぶやく鈴木、「やっとわかった。何で父さんが自分から捕まったのか」と語る蒼佑の姿も。蒼佑を助けようとする冴木が、後頭部に銃を突きつけられている。

 視聴者からは「蒼佑生きて帰ってきて」「蒼佑、助かって…」「蒼佑、無事でいてくれ!」「1週間が長いよ…」「蒼佑お願い、無事でいて」といった声が寄せられている。

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