俳優でタレントのMEGUMI(44)が、映画『港のひかり』(11月14日公開)東京プレミアイベントに登場した。自身の息子へ「大好きです」と愛溢れる思いを語った。
【全身ショット】さすが⋯美デコルテあらわなドレスで登場したMEGUMI
タイトルにちなみ、周りで“光り輝いている人”についてフリップトークする場面では、「息子です」と回答したMEGUMI。「10回LINEして8回くらい既読スルーをされるものの、16歳で大人になる前の瞬間の輝きみたいなものを母として感じていますし、彼がいるから頑張れるなという思いもあったりして。親バカですけど、思っています」とほほ笑む。
自身の仕事については、息子から「いろんな作品出ているけど、毎回ポスターには出ていないよね」と言われると苦笑いしつつ、「なかなか厳しい息子ではありますけど、大好きです(笑)」と愛溢れる思いを語った。
本作は、北陸の港町を舞台に、過去を背負う元ヤクザと、光を失った少年との年の差を超えた友情を描いた感動作。主人公の“おじさん”三浦を舘ひろし、不慮の事故で両親を亡くした盲目の少年・幸太を尾上眞秀、成長した青年・幸太を眞栄田郷敦が演じる。監督・脚本を藤井道人氏が務め、キャメラマンの木村大作氏と初タッグを組んだ映像美にも注目が集まっている。
イベントには、俳優の舘ひろし(75)、尾上眞秀(13)、眞栄田郷敦(25)、椎名桔平(61)、藤井道人監督(39)も登場した。
MEGUMI、16歳息子に親バカ発言 母へ厳しい反応に苦笑いも「大好きです」
2025/10/29 22:13
- 映画
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