Whatever Co.が米アニメ動画配信サービス「Crunchyroll」のリブランディングに日本のクリエイティブパートナーとして参画

08/16 00:32

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Whatever Co.
日本の漫画/アニメ文化に根差した新たなデザインフォント&マンガビジュアルを制作


(C)︎Crunchyroll

クリエイティブ・スタジオ Whatever Co.(本社:東京・港区/CEO:富永 勇亮、以下「Whatever」)は、アメリカに本社を置くアニメ/漫画配信プラットフォーム「Crunchyroll(クランチロール)」のリブランディングに、日本のクリエイティブパートナーとして参画しました。

Crunchyroll社は、これまで漫画やアニメの配信を中心に、グッズ販売、ゲーム開発、イベント開催など多岐にわたるエンターテインメントを提供してきました。アニメがグローバルなポップカルチャーとして成長を続ける中、Crunchyrollは次なる成長フェーズに向けてブランド・アイデンティティの再構築に取り組みました。このリブランディングにより、Crunchyrollはより漫画/アニメ文化に深く根ざし、これらを愛するファンと密接に繋がるエンターテインメントファンダム企業として新たなステージへと進みます。

Whateverは、「リブランディングに際し漫画/アニメ文化を育んできた日本のクラフトを尊重したい」というCrunchyrollの想いに賛同し、日本を拠点にグローバルで活動するクリエイティブ・スタジオとしてこのプロジェクトに参画。漫画やアニメのモチーフからインスピレーションを得た独自のデザインフォント及び、日本の漫画家を起用したビジュアルの企画・制作を担当しました。
https://youtu.be/xZcTCtyh6RA

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