福島市出身の作曲家古関裕而をモデルにしたNHK連続テレビ小説「エール」の巡回展は22日まで、小野町ふるさと文化の館で開かれている。入場無料。
ドラマの小道具、出演者の等身大パネルやサインを展示。また、同施設内の丘灯至夫記念館では、同町出身の丘と古関がコンビを組んで世に送り出した「高原列車は行く」などの曲にまつわる資料を並べている。時間は午前9時30分~午後5時。20日は休館。問い合わせは、町ふるさと文化の館(電話0247・72・2120)へ。
07/19 12:50
福島市出身の作曲家古関裕而をモデルにしたNHK連続テレビ小説「エール」の巡回展は22日まで、小野町ふるさと文化の館で開かれている。入場無料。
ドラマの小道具、出演者の等身大パネルやサインを展示。また、同施設内の丘灯至夫記念館では、同町出身の丘と古関がコンビを組んで世に送り出した「高原列車は行く」などの曲にまつわる資料を並べている。時間は午前9時30分~午後5時。20日は休館。問い合わせは、町ふるさと文化の館(電話0247・72・2120)へ。