福島県天栄村の豊かな自然を散策する「なつの天栄2024羽鳥湖高原ウオーク」は27日、同村の羽鳥湖高原交流促進センターを発着点に開かれた。県内外から約900人が参加し、ダム湖畔の心地よい風と緑豊かな木漏れ日を満喫した。村や村観光協会、福島民友新聞社などでつくる実行委員会の主催。
3キロの「そよかぜ」と7キロの「りんどう」、12キロの「うぐいす」の3コースを設けた。参加者は思い思いのペースで羽鳥湖に架かるつり橋や湖沿いの林道を巡り、爽やかな汗を流した。
07/28 12:00
福島県天栄村の豊かな自然を散策する「なつの天栄2024羽鳥湖高原ウオーク」は27日、同村の羽鳥湖高原交流促進センターを発着点に開かれた。県内外から約900人が参加し、ダム湖畔の心地よい風と緑豊かな木漏れ日を満喫した。村や村観光協会、福島民友新聞社などでつくる実行委員会の主催。
3キロの「そよかぜ」と7キロの「りんどう」、12キロの「うぐいす」の3コースを設けた。参加者は思い思いのペースで羽鳥湖に架かるつり橋や湖沿いの林道を巡り、爽やかな汗を流した。