幼少期の私(左)。手製のラジオから聞こえた国際放送で受けた衝撃が技術者への第一歩だった たとえ、小さな感動でも、将来を決定づける大きな夢を持つ力になる。 私は小学5年の時に、手製のラジオで初めて聞いた国際放送のアナウンスが、今でも忘れられない。 モスクワや北京から発信される放送だっ... #特集・連載 この記事をSNSで伝える: この記事は会員専用記事です 残り677文字(全文777文字) 続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。 電子新聞みんゆうプラス会員登録 みんゆうプラスログイン