「UFOの里」として知られる福島市飯野町は、宇宙人を呼び寄せる一風変わった町おこしとして、千貫森の山頂展望デッキに光を放つLEDライトを設置した。
9、10日に開かれる「UFOフェスティバル」に合わせ、飯野支所の職員らが準備した。約4000ワットの光量を放つ計10基のLEDライトを設置。10キロ以上離れた場所からも光を確認できたという。
飯野支所の河野裕之支所長は「宇宙人にも来てもらって地球人と一緒にイベントを盛り上げたい」と話し、宇宙全域からの”来場”を呼びかけた。
11/09 09:10
「UFOの里」として知られる福島市飯野町は、宇宙人を呼び寄せる一風変わった町おこしとして、千貫森の山頂展望デッキに光を放つLEDライトを設置した。
9、10日に開かれる「UFOフェスティバル」に合わせ、飯野支所の職員らが準備した。約4000ワットの光量を放つ計10基のLEDライトを設置。10キロ以上離れた場所からも光を確認できたという。
飯野支所の河野裕之支所長は「宇宙人にも来てもらって地球人と一緒にイベントを盛り上げたい」と話し、宇宙全域からの”来場”を呼びかけた。