17日午後4時半ごろ、福島市松川町水原の山林で「木の伐採中に腰痛で動けなくなった」と作業員から119番通報があった。 福島署によると、大玉村大山字住吉、会社員の男性(72)が伐採された木と一緒に倒れていた。男性はあばら骨などを折る重傷。 作業中に倒れてきた木に体を挟まれたとみられ、同署が原因を調べている。 #社会 この記事をSNSで伝える: