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【パリ五輪】バスケ富樫勇樹、“フランスの怪物”との目を疑うような1枚 身長差55cmに驚きの声「未知との遭遇」「倍くらいある」

07/31 15:54

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富樫勇樹 (C)ORICON NewS inc.

 国際バスケットボール連盟(FIBA)が7月31日、公式Xを更新し、同日未明に行われたバスケットボール男子の日本対フランス戦での“目を疑うような”写真を公開した。

【写真あり】富樫勇樹、“フランスの怪物”との目を疑うような1枚「未知との遭遇」「倍くらいある」

 FIBAは日本の富樫勇樹(身長167センチ)と“フランスの怪物”ビクター・ウェンバンヤマ(同222センチ)が競り合う様子の写真を投稿。富樫の頭がウェンバンヤマの腰の位置にあるという驚きの1枚となっている。FIBAは「編集なし。2人の身長差は55センチメートル」とつづり、目が点になっている絵文字を添えた。

 この投稿を見た人からは「色々な悔しさを感じながらも、日本のバスケの強さを感じた一戦。しっかし、この身長差はエグい」「未知との遭遇」「数字だけだとなかなか想像しにくいけど、写真で見ると一目瞭然」「靴の大きさも全然違う」「今期五輪の最高身長VS最低身長らしいけど倍くらいある」「この身長差で戦ってるのすごい」などと驚きの声が寄せられた。

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