歌手で俳優の三宅健が、きょう22日深夜放送の『あざとくて何が悪いの？』（毎週木曜 深0：45）に2年半ぶりに出演する。三宅は、これまで番組で“あざと伝説”を多数残し、「三宅プロ」と崇められてきた。今回も登場早々、初対面となるMCの鈴木愛理に「かわいい人だなと思って」と、あざとさ全開の発言を繰り出す。
【写真】幻想的！美しい世界観での三宅健ライブカット
三宅は冒頭から「刺激＝破滅の道」、「恋愛は素敵な勘違い」など、珠玉の恋愛名言をさく裂。そんな中、鈴木が三宅にガチの恋愛相談。「ダメだと分かっていても刺激を求めてしまう…」という、ダメンズ好きな鈴木に対し、三宅が「それって“まやかし”だから」、「ダメンズ生産機」、「『誰にも言えない』とか、弱さを見せるとかは全部うそだから」など痛烈なダメ出しをする。
次から次へと畳み掛ける、三宅の芯を食った指摘の数々。さらに、今回は三宅の恋愛観も深掘り。三宅がカメラの前ではにかみながら、「愛してる…」と“真実の愛”を真正面から語る。
また、最近“キュン”を味わっていないという三宅に、ピュアなトキメキを取り戻してもらうべく、番組でこれまで取り上げてきた至極のキュン・シーンやあざとテクを厳選して届ける。
この記事をSNSで伝える：
