もてあまし気味のエネルギーを編集作業に注いだ「365会津」。当時の会津の若者の思いが込められた 田舎に戻ってエネルギーをもてあましていた。 それは私だけでなく、同世代の仲間も同じ。いつでも集える「秘密基地」のような場所がほしくなった。そこで作ったのが「風舎」という喫茶店。自分たちで空き店舗... #特集・連載 この記事をSNSで伝える: この記事は会員専用記事です 残り693文字(全文793文字) 続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。 電子新聞みんゆうプラス会員登録 みんゆうプラスログイン