衆院の玄葉光一郎副議長は18日、立憲民主党の福島県連大会で県連常任顧問としてあいさつし、立民が内閣不信任決議案を提出すれば「かなりの確率で通る」と言及した。不信任決議が可決された場合の、その後の政権構想まで見通す必要があると指摘し「野党第1党として(提出の是非を)しっかり決めなければならない」と述べた。
玄葉氏の後に野田佳彦代表があいさつしたが、不信任決議案には触れなかった。
2025/05/18 20:47
衆院の玄葉光一郎副議長は18日、立憲民主党の福島県連大会で県連常任顧問としてあいさつし、立民が内閣不信任決議案を提出すれば「かなりの確率で通る」と言及した。不信任決議が可決された場合の、その後の政権構想まで見通す必要があると指摘し「野党第1党として(提出の是非を)しっかり決めなければならない」と述べた。
玄葉氏の後に野田佳彦代表があいさつしたが、不信任決議案には触れなかった。
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