内閣府が22日発表した3月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比13・0%増の1兆107億円だった。プラスは2カ月連続。基調判断は前月の「持ち直しの動きがみられる」を維持した。
製造業は8・0%増の4593億円、非製造業は9・6%増の5340億円だった。
2025/05/22 09:13
内閣府が22日発表した3月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比13・0%増の1兆107億円だった。プラスは2カ月連続。基調判断は前月の「持ち直しの動きがみられる」を維持した。
製造業は8・0%増の4593億円、非製造業は9・6%増の5340億円だった。
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