とよまの灯台倶楽部は13~15日、いわき市平薄磯の塩屋崎灯台で「かつおのぼり」を掲げ、海開きを目前に控えた薄磯海岸を彩った。
灯台を訪れた人の心を癒やそうと、2021年から行っている取り組み。強い日差しと風を受けて大空を力強く泳ぐかつおのぼりが、観光客らに本格的な夏の到来を知らせていた。
同倶楽部の坂本博紀さんは「『常磐もの』を代表するカツオののぼりで、夏の訪れを感じながらいわきの海に親しみを持ってもらえたと思う」と話した。
07/17 09:55
とよまの灯台倶楽部は13~15日、いわき市平薄磯の塩屋崎灯台で「かつおのぼり」を掲げ、海開きを目前に控えた薄磯海岸を彩った。
灯台を訪れた人の心を癒やそうと、2021年から行っている取り組み。強い日差しと風を受けて大空を力強く泳ぐかつおのぼりが、観光客らに本格的な夏の到来を知らせていた。
同倶楽部の坂本博紀さんは「『常磐もの』を代表するカツオののぼりで、夏の訪れを感じながらいわきの海に親しみを持ってもらえたと思う」と話した。