県都の夏の風物詩「第46回ふくしま花火大会」は27日、福島市の信夫ケ丘緑地と信夫ケ丘球場で開かれ、多くの来場者が夏の夜空を彩る大輪の花を楽しんだ。市などでつくる実行委の主催。
「光と音で心をつなぐ一夜―世界にエールを」をテーマに、約1時間にわたり8千発の花火が打ち上げられた。JRA福島競馬場の協賛による「ミュージック花火」や、NHK朝ドラ「エール」を機に市と「パートナーシティ協定」を結んだ愛知県豊橋市の「手筒花火」も繰り広げられた。
観客は大迫力の花火に歓声を上げ、大きな拍手を送っていた。
07/28 08:30
県都の夏の風物詩「第46回ふくしま花火大会」は27日、福島市の信夫ケ丘緑地と信夫ケ丘球場で開かれ、多くの来場者が夏の夜空を彩る大輪の花を楽しんだ。市などでつくる実行委の主催。
「光と音で心をつなぐ一夜―世界にエールを」をテーマに、約1時間にわたり8千発の花火が打ち上げられた。JRA福島競馬場の協賛による「ミュージック花火」や、NHK朝ドラ「エール」を機に市と「パートナーシティ協定」を結んだ愛知県豊橋市の「手筒花火」も繰り広げられた。
観客は大迫力の花火に歓声を上げ、大きな拍手を送っていた。