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【空飛ぶカメラ】小峰城跡・白河市 傷つくたび、力強く復活

2025/10/27 08:30

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初代白河藩主の丹羽長重が江戸時代に大改修した総石垣造りの城・小峰城跡。松平定信ら7家21代の大名が居城した。白河のシンボルの三重櫓と前御門は約120年の時を経て復元された=白河市郭内(ドローン撮影)
復元が進められている清水門。本丸と二之丸を結ぶ重要な門で、城内では最大規模の櫓門とされる。戊辰戦争時に失われたとみられる

 なだらかな丘の上に、櫓(やぐら)がそびえ立つ。壮大な門を構え、石垣がぐるりと囲む。寛政の改革を主導した松平定信が白河藩主時代、小峰城に居城した。城は一度焼失したものの、江戸時代の史料を基に復元され、往時の姿を今に伝える。  小峰城の歴史は南北朝時代までさかのぼる。14世紀半ばごろに結城親朝(ちかとも)が築城した。現在の形にしたのは白河藩初代藩主を務めた丹羽長重。1629年ごろから約4年かけて大...

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