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高橋ひかる、Snow Manラウールの帰宅スピードに勝る「着替えて出てくるのに20秒!」

08/02 20:13

  • 映画
Snow Manラウールの帰宅スピードを明かした高橋ひかる(C)ORICON NewS inc.

 俳優の高橋ひかる(高=はしごだか/22)、Snow Manのラウール(21)が2日、都内で行われた映画『赤羽骨子のボディーガード』公開初日舞台あいさつに登場した。高橋の驚くべき帰宅スピードをラウールが暴露した。

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 イベントでは本作にちなみ、「命に代えても○○を守る!」というテーマでトークが展開。高橋は「帰宅時間」と回答し、「どんなお仕事でも早く帰りたいじゃないですか。いかにいい仕事をして早く帰るか。それはモチベーションとか体力とかにも影響しますし、最近すごく暑いので早く仕事を終わらせて帰るのは大事」と力説した。

 ここでラウールが「以前仕事がほぼ同時に終わったことがあって…」と切り出し、「俺も矢沢永吉さんに憧れているので帰宅するのめっちゃ早いんですけど、それを女性で越してきたのが初めて」とびっくり。「楽屋に戻って、私服に着替えて出てくるのに20秒!誰よりも早い」と声を大にした。

 『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の、丹月正光氏による人気漫画を実写化。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(出口夏希)。大好きな彼女のためにボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ること。果たして、そのミッションを無事にクリアすることはできるのか。

 舞台あいさつには出口夏希(22)、奥平大兼(20)、山本千尋(27)、戸塚純貴(32)、有輝(土佐兄弟/29)、遠藤憲一(63)、土屋太鳳(29)、石川淳一監督(52)も登場した。

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