福島民友愛の事業団(理事長・中川俊哉福島民友新聞社社長)は20日、福島市の福島民友新聞社で理事会を開き、昨年度の事業報告や計算書類など4議案、報告2件を承認した。
6月13日に同社で評議員会を開くことも確認した。評議員会では昨年度事業報告や決算の承認、評議員長の選定などを行う。
理事会には理事6人と監事1人が出席。中川理事長は、浜通り豪雨災害や能登半島地震を受けた義援金、ウクライナ救援金など昨年度の取り組みに触れ「被災者に寄り添った活動を続けていく」とあいさつした。
05/21 12:04
福島民友愛の事業団(理事長・中川俊哉福島民友新聞社社長)は20日、福島市の福島民友新聞社で理事会を開き、昨年度の事業報告や計算書類など4議案、報告2件を承認した。
6月13日に同社で評議員会を開くことも確認した。評議員会では昨年度事業報告や決算の承認、評議員長の選定などを行う。
理事会には理事6人と監事1人が出席。中川理事長は、浜通り豪雨災害や能登半島地震を受けた義援金、ウクライナ救援金など昨年度の取り組みに触れ「被災者に寄り添った活動を続けていく」とあいさつした。