施設内を駆け回り、夢中で体を動かす子どもたち=2日、郡山市・ペップキッズこおりやま 原発事故をきっかけに外遊びを控えていた子どもたちのために、県内各地に設けられた屋内遊び場。当初は屋内での遊び場確保が目的だったが、今では充実した遊びを求めて利用者が訪れ、意識は変化している。 2011(平成23)年12月に行政と地元企業が連携、郡山市に開設した「ペップキッズこおりやま」は、多彩な遊びを...
この記事は会員専用記事です
残り282文字(全文482文字)
続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは
「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。