古里・福島の厳しくも美しい自然が写真家としての原点(写真集「裏磐梯の聲」より「暁の旋律」) 写真家としての「育ての親」が尾瀬ならば、「生みの親」は裏磐梯だ。 私が最初に発表した写真集は、裏磐梯の美しい風景をまとめた「裏磐梯彩景」(1995年)。 裏磐梯は、色鮮やかな水面(みなも)を... #特集・連載 この記事をSNSで伝える: この記事は会員専用記事です 残り670文字(全文770文字) 続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。 電子新聞みんゆうプラス会員登録 みんゆうプラスログイン