作品とともに、自分の人生をつづっていく。それが自分が生きた証しと子や孫へのメッセージとなる 私は、写真家として「作家活動」とともに、「豊かな写真人生の普及」を活動の大きな柱にしている。 その柱は、写真とともに、自分自身の人生を一冊にまとめる「自分史つづり」だ。私が主宰する写真愛好家の寺... #特集・連載 この記事をSNSで伝える: この記事は会員専用記事です 残り629文字(全文729文字) 続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。 電子新聞みんゆうプラス会員登録 みんゆうプラスログイン