大熊町70周年、復興を誓う 震災後初、町内で記念式典

11/08 08:40

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式辞を述べる吉田町長
演劇「きおくの森」を披露した子どもたち

 大熊町は7日、同町で町制施行70周年記念式典を行った。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故による全町避難により、10年前は町内でできなかった式典が実現し、関係者は復興を成し遂げ、町の歴史をつないでいくことを誓った。 町は1954年11月、大野、熊町の両村が合併して誕生した。当初は財政難で苦しんだが、昭和40年代の原発誘致で町は豊かになり、発展を遂げた。一方、2011年の震災と原発事故で全町避難...

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