東日本台風により流域で大きな被害が出た逢瀬川。流域協議会で水害対策計画の策定作業が本格的に始まった 2019年の東日本台風により流域で甚大な被害が出た阿武隈川水系で郡山市を流れる逢瀬川、谷田川の治水対策を巡り、流域自治体などでつくる「流域水害対策協議会」が15日、それぞれの流域で発足した。国の補助... #社会 この記事をSNSで伝える: この記事は会員専用記事です 残り532文字(全文632文字) 続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。 電子新聞みんゆうプラス会員登録 みんゆうプラスログイン