全国中学校体育大会のバドミントン競技最終日は24日、福井県勝山市で男女のシングルスとダブルスの準決勝と決勝が行われた。本県のふたば未来は、女子シングルスで芳賀凜歩(りあ)(3年)、女子ダブルスで上野優寿(ゆず)(3年)、伴野碧唯(あおい)(3年)組が優勝し、団体と合わせて女子3冠を達成した。
男子ダブルスの石川隼(はやと)(3年)、宮原圭純(けいじゅ)(3年)組、女子シングルスの佐藤心彩(こころ)(3年)はいずれも準決勝で敗れて3位だった。
08/24 12:58
全国中学校体育大会のバドミントン競技最終日は24日、福井県勝山市で男女のシングルスとダブルスの準決勝と決勝が行われた。本県のふたば未来は、女子シングルスで芳賀凜歩(りあ)(3年)、女子ダブルスで上野優寿(ゆず)(3年)、伴野碧唯(あおい)(3年)組が優勝し、団体と合わせて女子3冠を達成した。
男子ダブルスの石川隼(はやと)(3年)、宮原圭純(けいじゅ)(3年)組、女子シングルスの佐藤心彩(こころ)(3年)はいずれも準決勝で敗れて3位だった。